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ジュエリークリーニングは女性の大切な身だしなみ♪汚い!ジュエリーつけっぱなしによって起こるトラブル5つ

ジュエリークリーニングは大切な女性の身だしなみ。
長く美しくジュエリーを身に着けていただく大切なポイント&理由。

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10月26日の日経新聞に、ジュエリークリーニングの大切さを記事にしていただきました。
秋の装いで、ジュエリークリーニングがポイントになりそう!と日経新聞の記者Hさんが、ベーネ銀座サロンにインタビューに来てくださり、大切なポイントをキャリアウーマンの方々にお知らせしたいと記事にしてくださることになりました。

ベーネ銀座サロンでは、ジュエリーメンテナンスの大切さをお話しすることも多く、実際、間違ったジュエリークリーニングや装着の仕方をなさっている方も多く、みなさん、驚かれます。
まずは、最も大切なことは

ジュエリーは、身支度の最後に身に着けて、帰宅後、最初に外してひと拭き!です。

ジュエリーは固く壊れにくいと感じていませんか?
ジュエリーには、モース硬度という固さの基準を持ちます。
例えば、ジュエリーの土台となる18金のモース硬度は3。
ガラスがモース硬度5なので、ガラスよりも18金の方が柔らかいということになります。
繊細なディテールは細さを持つジュエリーは、扱い方次第で傷がつきやすく、石(宝石)を留めている爪が、洋服に引っかかっただけで折れてしまったり、電車の吊革をぎゅっと一瞬、強く握っただけでリングは変形することもあります。
モース硬度は、ひっかき傷のつきやすさの数値でもあります。
18金よりもモース硬度の高いものとぶつかったり、擦り合ったりすると、小さな傷がつきやすく、そこにファンデーションやクリーム、日常の汚れなどが付着し、変色につながることも多くあります。

まずは、身支度の順番!
メイクして、身支度した最後にジュエリーを身に着けることで、洋服に引っかけたり、クリームなどの油脂が付着することを軽減させましょう。

日常で、手を洗うときは、いったんリングを外しましょう。
石鹸やハンドクリームは油脂でできています。
その油脂がリングに付着したまま放置すると、その油脂に汚れが重なり、宝石や地金のくすみの原因になります。

帰宅したら、最初にジュエリーを外し、ここで、ジュエリー専用の柔らかいクロスでさっとひと拭きしてください。
一日、身に着けているということは、下着と一緒。
体の汚れがジュエリーに付着しています。
さっとひと拭きすることで、油脂にまつわる汚れを取ることは、長くジュエリーをきれいに身に着けていただくためにとっても大切なポイントになります。

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ジュエリーのくすみが目だつようになったら、ジュエリー専門店でクリーニングをしてもらいましょう。
ジュエリークロスで拭きとれない汚れ、中性洗剤液で洗浄してもなかなか取れないほどに汚れたジュエリーは、専門店でのクリーニングがおすすめです。
中性洗剤液に漬けて汚れを落とすこともできますが、その時、気お付けたいのが、ブラシで強く擦ったりせず、十分に中性洗剤が残らないように水で洗い流すことができ、また、それを十分に乾燥させることです。
ブラシで汚れを取ろうとすると、石(宝石)部分はきれいになっても、地金部分に小さな傷をつけてしまうことがあります。
十分に洗剤を洗い流さないと、そこにさらに汚れを付着させる要因を作ることになります。

ベーネ銀座サロンでは、ジュエリークリーニングをするとき、ジュエリーの爪や石(宝石)の状態、傷を細かく拝見しています。
ジュエリー専門店でのジュエリークリーニングは、そのジュエリーを大切にお使いいただくための大切なメンテナンスになります。
是非、お手持ちのジュエリー、一度、ベーネサロンまでお持ちください。
プロの洗浄で、驚くほど美しくジュエリーが蘇ります。

(ベーネ銀座サロンオーナー 内藤千恵)

つけっぱなしジュエリー汚れお風呂 そのジュエリー、つけっぱなしで大丈夫?!

結婚指輪やお気に入りのリング、プレゼントしてもらったネックレスなど、いつも肌身離さず着けていたいという気持ちは女性ならではのものでしょうか。
「お風呂にも一緒にはいるし、もちろん寝るときもつけっぱなしなの。」 とは、よく聞く話。
「つけっぱなし」は大事なジュエリーがどんどんくすんでしまう原因に!

ジュエリーつけっぱなしによって起こるトラブル① 汚れが溜まっていく

つけっぱなしでいると、ますます汚れが付くという悪循環。

<水垢> ジュエリーつけっぱなしで起こる汚れ

水垢、と聞いてもピンと来ない方は多いと思います。
「洗う」時は、最後に水で洗い流すので、水で洗えば何でも綺麗にできるイメージがありますよね。
しかし、水で洗い流した後に、必ず行わないといけないのは「乾燥」です。
「いつもお風呂で一緒に洗ってあげているから」と、ジュエリーを肌身離さずつけっぱなしにしている方は言います。
しかし、タオルで拭いていると言っても、表面を拭く事はできても、肌に密着している部分はしっかり拭いてあげる事は出来ません。
生乾きの状態が続き、やがてそれらはジュエリーの拭く事の出来ない裏側部分に水垢として溜まっていきます。

<ヘドロ> ジュエリーつけっぱなしで起こる汚れ

ヘドロの主な要因は、石油系の石鹸とも言われています。
石油と聞いたら、燃料ばかりが頭に浮かびますが、実際には私達が使っているシャンプーやリンスも、この石油から出来ています。
油なので水で溶かすことが出来ません。
これらの石鹸カスは、つけっぱなしにしていると水垢と一緒になってジュエリーの凹凸のある部分、細かい隙間などにどんどんと溜まってしまいます。

<皮脂汚れ> ジュエリーつけっぱなしで起こる汚れ

つけっぱなしにしていると皮脂汚れ(悪くいうと垢)が気になる方が多いと思います。
だからこそ「お風呂に入るときに洗えば平気」と勘違いされてしまう方が多いのでしょう。
皮脂汚れも油分ですから、水垢や石鹸カスの残りと一緒にミックスされてジュエリーにこびり付いてしまうのです。 手を洗うときも同じくです。

ジュエリーつけっぱなしによって起こるトラブル2  汚れが取れなくなる

手を洗ったり、一緒にお風呂に入ったり、溜まった汚れが「濡れる」と「乾く」を繰り返していくと、密度がどんどんあがり、溜まった汚れは固まっていきます。
長年つけっぱなしにしていた宝石は、裏側のカット面全体に薄い表皮のように汚れが付着し、濁った状態になってしまっているケースがほとんどです。
表側はタオルやティッシュなどで拭き取ることが出来ますが、裏側の汚れはどうしてもそのままになります。
つけっぱなしの人はこれを毎日繰り返していることになるので、とかく汚れが頑固になりがちです。
笑うかもしれませんが、こうなってしまうと汚れを取り去る作業は「洗う」どころか「掘りおこす」状態になります。

ジュエリーつけっぱなしによって起こるトラブル3   宝石が輝かない!

宝石が輝くために、絶対に必要なものは【採光】です。
この光を取り入れるために、宝石の裏側は地金でふさがないで光が入りやすいように出来ています。
しかし、つけっぱなしにした結果、裏側に汚れが付着し、薄い汚れの皮膜におおわれていると考えるとどうでしょう?
すでに「光らない宝石」と化しています。
みるからに「くすんだ宝石」に見えてしまうと「安っぽい宝石」に見られかねません。

【ジュエリーサロンで数多く遭遇すること】

とても汚れているダイヤのペンダントを付けてきたお客様に「洗浄しましょうか」と声をかけたら「もうずっと付けっぱなしで外していないの」との事。
15分ほど時間をかけて念入りに掃除、そしてピカピカに洗浄を終えたら、くすんだダイヤが見事なまでのキラキラとした輝きを取り戻しました。 「こんな立派なダイヤだったなんて!」とスタッフも驚き。
お客様のお手元に戻したら「え、私のダイヤ、こんなに綺麗だったの?」と苦笑いしつつも、大喜び。
伺うと、高品質のダイヤモンドだったとの事。
大変喜んでお帰りになりましたが、これは【非常によくある話】です。
みなさん、購入するときは、ダイヤモンドのグレードをとても気にして購入されませんか?
けれど、Dカラー、フローレス、ハート&キューピッドのダイヤでも、付けっ放しにして汚れが付いた状態だったら、カラー不明、I3、カット不明の最低ランクのダイヤまで美しさは堕ちてしまいます。
それを是非知っておいてくださいね。
せっかくの記念のジュエリー、 自分をワンランク上に見せてくれるジュエリー、 色々な思いの詰まったジュエリーだからこそ、大切に美しく、そして気軽に毎日着けてくださいね。

ジュエリーつけっぱなしによって起こるトラブル4  皮膚が炎症をおこす

日本は高温多湿な気候なので、夏場はかなりの暑さになります。
もちろん一番、汗をかく季節。 高温多湿のこの時期は、細菌も活動が活発になって、普段は大丈夫でもなにかと悪さをするようになるのだそう。
そんなとき、ジュエリーをつけっぱなしにしていると、溜まった汚れと多量の汗が反応しあって、湿疹ができることがあります。
特に皮膚が弱い人は要注意。
金属アレルギーの症状がひどく出るのも、実はこの時期です。
汗と金属が過剰に反応して皮膚に炎症を起こすのですが、ここにつけっぱなしによる汚れが加わると、金属アレルギーがひどくなることもあります。
この時期は、ジュエリーをつけっぱなしにするとトラブルが特に増えてしまうので気をつけたいですね。

つけっぱなしジュエリー汚れトラブルジュエリーつけっぱなしによって起こるトラブル5  皮膚がキズつく

寝るとき、ネックレスを着けたままにしてませんか?ジュエリーのなかでもつけっぱなし率が1番高いと思われるのがネックレス。
ですが、着けたまま寝るのは本当に危ないんです。
寝ているときは無意識だから無防備。
ネックレスのチェーンが絡まったり、ヘンなところに引っかかってひっぱられると首の皮膚を傷つけてしまいます。
特に,、首はとても皮膚が薄い上に大事な血管がたくさんあるところ。

つけっぱなしで寝ると、皮膚を傷つけるだけでなく、チェーンが切れたりとジュエリーが壊れる原因にもなります。
チェーンはある一定以上の重量がかかった場合に切れたり、丸管が開くように制作されていますが、これは人の肌に危害を加えないためにあらかじめされていることなので不良品ではありません。

つけっぱなしで寝ることによる首のキズは、よくある話なんです。
今日からネックレスは、はずして寝てくださいね。

【ジュエリーは家を出るときに最後に着けて、家に帰ったら、まず外す】

実はこれ、ジュエリーのプロが毎日実践していることなんです。
大切に扱うとジュエリーは、一生ずっとあなたのパートナーでいてくれますよ。

ジュエリーコンシェルジュ 渡邉

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