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カラーバリエーション
麦の穂が運ぶ幸運。繊細な作りが手元を表情豊かにする。おとめ座の一等星「スピカ」は、ラテン語で、「穂先」という意味を持ちます。女神デメーテルが左手に持った麦の穂の、その先に輝く星。ゆとりを持ちながら、踏まれても踏まれても天に向かい上に伸びていく麦の穂。豊かさと幸運を願いデザインしたリングに、ローズカットダイヤモンドの輝きを添えました。ミル打ちの細いラインが手元を繊細にみせます。麦の穂の中央には水の煌めきローズカットダイヤを5石留め、カジュアル感にエレガントな雰囲気をプラスしました。長年培ってきた職人による磨き。麦の穂模様やミル打ちの細やかな細工を生かすよう、丁寧に丁寧に仕上げられています。 |
本体素材: | K18ホワイトゴールド製(サンプル=本体) ローズカットダイヤモンド(約)1.4mm×5石 | サイズ: | 内径(約)15.4mm 幅(約)2.2-2.7mm 厚(約)1.0-2..0mm 重量(約)2.70g 対応サイズ6〜15号 ※サンプルサイズ9号 | 対応金種: | K18ホワイトゴールド、K18イエローゴールド、K18ピンクゴールド、K18シャンパンゴールド、K18グリーンゴールド | カラット: | (約)0.03ct ※石合わせにより多少の前後がございます。 | 備考: | ※ご購入前に必ずお読み下さい。 ※金種変更をご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。 | |
ミル打ちの細いラインが手元を繊細に。麦の穂の中央にはローズカットダイヤの輝き。
「スピカ」Spica ローズカットダイヤモンド麦の穂リング
商品番号 TR-311-RSD
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