時空を越える美しさ。ロココ芸術美をジュエリーで表現。

常に変わらず進み続けるもの。それは時間。どんな時でも変わらずに前を向いて進み続けることの大切さ。その思いを時計の針をモチーフにしたこのジュエリーに込めました。このペンダントは18世紀のルーブル宮殿に飾られていた時計の短針をモチーフにしています。ロカイユ様式の最盛期に活躍したジョン・バチスト・バイヨンの手による文字盤は数字のデザインなど細部にわたり丁寧に仕上げられています。特に魅力的なのは針のデザイン。自然美を表現した芸術であるロカイユにふさわしい趣きのある表情がでるように、植物のやさしさを感じるようなテクスチャーを入れました。長針と短針の2つを重ね着けしてもステキです。

スペック

本体素材：	K18イエローゴールド製(サンプル＝本体) ローズカットダイヤモンド（約）1.5mm×2 ローズカットダイヤモンド（約）2mm×1
サイズ：	高さ（約）25.9mm 幅（約）：0.5-11.4mm 厚（約）：0.6-3.2mm 重量：(約)0.88g ※表記はすべて石枠込みとなっております。
対応金種：	ホワイトゴールド、イエローゴールド、シャンパンゴールド、グリーンゴールド、ピンクゴールド
カラット：	ローズカットダイヤモンド（約）0.04ct ※カラットは多少の前後がございます。
備考：	※ご購入前に必ずお読み下さい。 ※金種変更をご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。