私たちベーネベーネが大切にしていること。
それは、三位一体。


紀元前から始まる長いジュエリーの歴史の中、あまた多くの困難な時代を乗り越えてきたジュエリー。 光輝くものに人々が触れていたいと願い続けてきた歴史。 それは、ジュエリーに安心と安全、可能性、幸福を求め続けてきた歴史でもあります。

そのジュエリーを21世紀の今、作り続けられる幸福。

オリジナルデザイン、自社バイイング、工房での作成。
デザイン、作り、素材が三位一体となり、ジュエリーに太古の昔から人々が求めてきた安心と安全、可能性、幸福を、21世紀の表現で皆様にお届けし続けます。
 





ベーネベーネのデザインテーマ <温故知新>

18世紀、芸術の頂点を極めたヨーロッパ芸術。
宝飾、服飾、建築、美術、舞台、音楽。
あらゆる芸術の頂点は、この時期に形となり、頂点を極め、それ以降の芸術は、この時代の模倣だといわれています。

その原点である18世紀の芸術美を、21世紀のジュエリーで表現する。
18世紀の宝飾に施された技術を、21世紀の技術に進化させる。18世紀、1本の蝋燭の灯を煌めきに変えたといわれるローズカットダイヤモンド。パーフェクトなプロポーションを求めて、精緻なカッティングを求め、形にする。

ベーネベーネのジュエリーは、まさに温故知新。
確かな美の原点を、21世紀のジュエリーとして表現します。
 





ジュエリーメゾンであること “三位一体”

ベーネのジュエリーは、三位一体。
素材のバイイングから、デザイン、制作まで、自社工房を中心とする職人集団により行っています。
社歴40年を持つ、日本で最も長い歴史を持つ色石の老舗であるプライド。そのストーンバイイングは、世界トップクオリティー素材を扱うファクトリーからの直接バイイングを可能にしています。社歴40年を持つ、日本で最も長い歴史を持つ色石の老舗であるプライド。そのストーンバイイングは、世界トップクオリティー素材を扱うファクトリーからの直接バイイングを可能にしています。

山梨県甲府市は、世界トップ3に入る宝飾制作の街。
400年の歴史を誇る日本の宝飾産業を誇るこの地で、職人はその技術を切磋琢磨する機会を与えられました。 自社工房および信頼する協力工房の中で、すべてのジュエリー作りの工程を完結できるシステムを備えながら、日々、職人がその技術に研鑽を重ねる環境を作り続けています。
そしてさらに、すべてのデザインがオリジナルであること。
洗練された素材の美しさを際立たせる作り、それをもとに、自由な発想でデザインを感性の赴くままに形にするベーネベーネのジュエリー作
り。それが、世界に2つとない、オリジナルジュエリーを作り出しています。私たちベーネベーネは、ジュエリーメゾンとして、プライドあるジュエリー作りを続けています。
 





ローズカットダイヤモンド

ベーネベーネのジュエリーの最も重要な素材はローズカットダイヤモンド。中世のその時代、蝋燭1本の光を、煌めきに変えたといわれるローズカットダイヤモンド。そのカットの形状から、最も美しい花である薔薇の称号を与えられたダイヤモンド。
その煌めきは、限りなく澄み渡る水の煌めきに例えられます。
20世紀以降、姿を消し、歴史上のダイヤモンドとなったローズカットダイヤモンドをベーネは21世紀に蘇らせました。
1mm〜5.5mmサイズまで、0.1mm刻みで、あらゆるレンジを揃え、パーフェクトプロポーションを持つローズカットだけをセレクトし、日本一の取扱量をもちます。
 





楽天市場で数々の受賞

商品クオリティーの高さだけでなく、サービスを始めとする顧客満足度の高さを評価頂き、数々の賞を受賞しています。
講談社出版の<楽天物語>では、成功した9人の店長に選ばれ、記事が掲載されました。
テレビ通販最大手の通販サイトでも、大きな信頼をいただき、カリスマゲストブランドとしてみなさまから厚い信頼をいただいています。
 





このジュエリーを一生ものにしていただくために

繊細な作りは、美しいジュエリーの必要絶対条件。
ベーシックなデザインのものほど、ディテールの繊細さが、他とは違う気品のある輝きを作り出します。
ベーネのジュエリーは、この繊細なディテールワークが命、そして皆様に愛される人気の理由。この美しさを一生ものにするためには、小さな気遣いが必要です。
一瞬に一定方向からかかる力に、ジュエリーはもろさをみせます。
固いものを力強く握ったり、リングを着けながら家事をするなど、ちょっとした弾みで爪が開きルースがはずれることがあります。
使い終わった1日の終わりに、ジュエリークロスで汚れをぬぐいながら、ジュエリーの健康状態もチェックしてください。繊細で美しく、上質なものほど、気使いが必要です。