サンスクリット語でハスの花の色を意味するパパラチアー。
エキゾチックに咲く、ハスの花のその色は、東洋の歴史の中でも、多くの芸術家を魅了し、絵画をはじめとする作品になってきました。
そのハスの花色を持ったパパラチアカラーサファイア。
ピンクの中にオレンジ色の発色を持つエキゾチックな輝きを放つ宝石。
多くのストーンバイヤーは、この色に魅了され、探し、求めてきました。
＜甘い色＞とバイヤーたちから表現される良質なピンクサファイアを、特別な技法で加熱することで、出来上がったパパラチアカラーのサファイア。
まさに、人間が求め続けてきた発色、地球が成し得なかった、最後の人仕事を人の技術で実現できたのです。

[本体仕様]
K18ホワイトゴールド製(サンプル＝本体)
パパラチアカラーサファイア　オーバル　　(約)5ｘ4mm×1
ダイヤモンド (約)1.3mm×12

[カラット]
サファイア　(約)0.30ct
ダイヤモンド　トータル　(約)0.11ct

[サイズ]
内径： (約)16.0mm
幅： (約)1.3〜3.8mm
厚： (約)0.8〜4.3mm

[重量]
(約)2.12g

■対応金種：
プラチナ900、K18ホワイトゴールド、K18イエローゴールド、K18ピンクゴールド、K18シャンパンゴールド、K18グリーンゴールド、K10ホワイトゴールド、K10イエローゴールド、K10ピンクゴールド