２つと同じものは無いといわれる美しい形、清らかな雪の結晶は、まさに自然からの贈り物。 やがて水となり、またいつの日か雪へと、永遠に繰り返されていく。 そのことから雪の結晶は「再生」や「心の浄化」を意味するラッキーモチーフと言われています。

宝石のきらめきとメタルの艶やかな輝きが織りなす表情は、まるで光を受けてきらめく、雪の結晶のイメージそのもの。

心を和らげてくれるエメラルドの輝きは、古から人々を魅了してきました。 繊細な作りのペンダントは胸元に着けているときはもちろん、手に取った瞬間も心をときめかせてくれることでしょう。

季節に合わせてジュエリーだって着替えたいもの。

季節のうつろいを感じ、大切にする。 そんな心のゆとりを持って過ごせたら、毎日はもっと素敵なものになるかもしれません。