鮮やかなブルーは「サムシングブルー」にもつながるハッピー感あふれるダイヤモンド。
世界流通の総ダイヤモンド量の1/10ほどしかないローズカットダイヤ。
ベストプロポーションを求めるとさらに稀少なこのダイヤに、カラーを施しました。
人の手を経ているとはいえ、もともとブルーに発色する素質を持ったダイヤでなければ処理をほどこしてもブルーにはなりません。
「選ばれたダイヤ」だからこその発色は、本当に希有。

明るくて深いブルーは手元も明るく見せてくれます。
ふたつのブルーローズカットダイヤを並べたこのリングのモチーフは１８世紀のアンティークジュエリーから。
ふたりが離ればなれにならないようにという願いを込めて、
ふたつの宝石を並べたジュエリーからインスアパイアされました。
ふたつのお花を一つにつなげたかのようなデザインは親愛なるひとを象徴しています。

あなたの大切な人たちとの絆がより深まりますよう・・・。
そして、このローズカットダイヤのように寄り添う人が現れますように・・・