女性が身に着けるジュエリーの起源は「中世」。
その歴史のなかで、残され、生き続けてきた１つのジュエリーデザイン。
大粒の宝石を小さな宝石で取り巻くスタイル。
これは「パリュール」とも言われ、大切な女性へ贈られるジュエリーデザインの基本でもあったそう。そのデザインをモチーフにデザインしたのが、このペンダントです。
中世のその時代「ろうそくの光を煌きに変えた」と表現されたローズカットダイヤモンドの静かで凛とした輝き。
時代を経てカットの精度が劇的に向上し、ブリリアントカットダイヤにはないうるうるとした水のような煌き、そしてカット面が大きいことによるキラリ、キラリとした大胆な光の反射がとてもエレガントに映ります。
すべてローズカットダイヤモンドだけで作ったこのペンダントは光、煌き、輝きを表現。
ヴィンテージ。永遠に残り、受け継がれていくという言葉の代名詞でもあります。

王道デザインをローズカットダイヤの豊かなきらめきで包んだペンダント。
あなたのそのときどきの年齢に合わせて、ずっと長くご愛用いただけます。

■シリーズ
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＞＞＞ ローズカット2．6ミリヴィンテージデザイン スイングピアスはこちら