優しいピンクトーンのミックスにもかかわらず、ちょっと気取った気位を感じさせるカラーニュアンス。
パリのエスプリただよう空気感がおしゃれ。
ベーネはピンクサファイアのトーンをわずかな濃淡にこだわって27色に区分けしています。
その中から薔薇というコンセプトに合うたった3色をピックアップ。
さらにスパイスカラーで深紅のルビーをセット。
わずか1.5mmサイズのルースで、ピンクトーンの違いを出すのはとても難しい。
けれど、そのカラーバランスが実現すると、たとえわずか数センチのペンダントトップでも奥行き感がぐっと増します。
そこにしずくを思わせるローズカットダイヤを一粒添えて。
ひとたびこのペンダントを身に着けるだけで、肌色が透きとおり、ぽっとピンク色に肌が上気するような印象に。
パリのエスプリを感じさせるノーブルで、ちょっと気取ったデザインと発色にあわせるのはシンプルなスタイルでOK。
着飾る必要がない。
ドキッとするほどに印象的な胸元が、こんなにシンプルに出来上がります。

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