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カラーバリエーション
「真夏の夜の夢」にも登場する、優雅なオールドローズ18〜19世紀のフラワーモチーフのジュエリーからインスピレーションを得てデザイン。中世では愛を象徴する花として、婚礼前の花嫁のためのジュエリーにも使われてきた一重咲きのオールドローズをデフォルメしています。この花はシェイクスピアの「真夏の夜の夢」では天蓋を飾る花として登場するバラといわれています。中心のローズカットダイヤモンドの周りにはミル打ちのラインで花形を描きました。空間を生かすことでダイヤの輝きはより複雑に、繊細に感じられるようになります。花びらの部分にはブリリアントカットダイヤ。２つの輝きのミックスで光は複雑になり、より一層華やいだ印象になります。 |
スペック ■本体素材：
K18ホワイトゴールド製（サンプル）
ローズカットダイヤ （約）2.4mm×1石
ダイヤモンド (約)1.15mm×6石
■サイズ
直径：(約)6.7mm
幅：(約)1.8〜6.0mm
厚：(約)3.1〜3.8mm
重量： (約)0.49g
※表記はすべて石枠込みとなっております。
■カラット
ローズカットダイヤモンド：(約)0.10ct
■対応金種：
K18ホワイトゴールド、K18イエローゴールド、K18ピンクゴールド、K18シャンパンゴールド、K18グリーンゴールド
■備考：
※金種変更や特注加工をご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
オールドローズの花がモチーフ。ローズカットダイヤの輝きと繊細な細工が魅力です。
ローズカットダイヤモンド ペンダントトップ「エグランテリア」
商品番号 TP-597-RSD-D-BB
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