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カラーバリエーション
いにしえのジュエリーに新しさを添え、その魅力を再び甦らせるダイヤモンドの研磨技術が向上し、ローズカットダイヤモンドがもてはやされるようになった17世紀。ジュエリーのデザインもダイヤの輝きを生かすものへと変化。そうして登場したのが取り巻きのデザイン。一粒の大きなダイヤの周りを小さめのダイヤで取り巻くことで輝きはより華やかになります。このリングは17世紀を象徴するローズカットダイヤを中心に、周りのダイヤは現代を象徴するブリリアントカットを並べました。いにしえのジュエリーに新しさを添え、その魅力を再び蘇らせること、ルネッサンス(再生)をテーマにしたリング。裏側も丸みを付けてモダンな印象に。ハートとリーフのモチーフを抜き模様で入れました。ハートは愛、リーフは再生を象徴しています。 |
スペック ■本体素材: K18ホワイトゴールド製(サンプル=本体) ローズカットダイヤモンド (約)3.6mm×1石 ダイヤモンド (約)1.0mm×10石 ダイヤモンド (約)1.2mm×12石
■サイズ 内径:(約)16.1mm 幅:(約)1.0〜5.8mm 厚:(約)1.2〜4.0mm 重量:(約)1.93g
■カラット ダイヤモンドトータル (約)0.10ct/0.12ct
■対応金種: K18ホワイトゴールド、K18イエローゴールド、K18ピンクゴールド、K18シャンパンゴールド、K18グリーンゴールド
■備考: ※金種変更や特注加工をご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
ローズカットとブリリアントを組み合わせて、17世紀のジュエリーを現代に甦らせる。
「ルネッサンス Renaissance=再生」ローズカットダイヤ×ダイヤモンド リング
商品番号 TR-1445-RSD-D-BB
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