手仕事のぬくもりがたっぷり感じられる風合い、あえてごつごつとメタルに豊かな表情を持たせたダイヤモンドリングの登場です。
シンプルでコンサバティブも安心だけど、もういい大人っていう年齢。
大人になってきたからこそ、右を向いても左を向いても"周りと同じおしゃれ"じゃつまらないと思うのです。

だから、ダイヤモンドで、ストレートラインというジュエリーとしては王道のアイテムこそ、ちょっとオリジナリティを押しだし"自分らしい"味付けを。
アシンメトリーな表情は、ざっくりとしたニットやセーターなどリラックスが漂うスタイルにもぴったり。
そのカジュアル感あふれるメタルの中央に走るのは、正統派のクラシックなローズカットダイヤモンド。
静謐に、うるうるとたたずむようなダイヤモンドと少しアグレッシブなメタルという真逆の対比。
だからこそ、王道デザインが新鮮。アップグレードされる感じ。

メタルは、イエローやピンクなどのカラーゴールドのほうが雰囲気を楽しめるのでおすすめです。