スタンダードなデザインだからこそ、素材には本物の貴石を選びたいものです。

ただ、デザインがシンプルだからともすれば地味な印象にならないか、それだけが心配で、ついつい中石が大きなものなどを手に取ってしまうという声が寄せられるのもこのデザインの特徴です。

ベーネベーネでは使い勝手の良さを残しつつも、ディテールにこだわり、他のシンプルリングにはない魅力を注ぎ込みました。

たとえばシックなローズカットダイヤモンドで透明感ある輝きをプラスしたり、リングデザインに段差を着けることで指先に表情を与えたり．．．。

今回はルビーの赤で甘さをアクセントにしたバージョンをご紹介。

それはあなたの指先の印象を変えるリングです。


■本体素材
[1]18Kホワイトゴールド製（サンプル＝本体）
[2]ルビー(約)2.3mm×5石
[3]ローズカットダイヤモンド(約)1.9mm×14石

■カラット
ローズカットダイヤモンド(約)0.29ct（14石）
※カラットは多少の前後がございます。

■サイズ
（約）直径：17mm×厚：1.3-2.2mm×幅：1.8-2.3mm
重量：(約)2.3g
※サイズにより重さは異なります。