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カラーバリエーション
ナポレオン1世の時代「新古典主義」の流れを汲んだティアラナポレオン1世が宮廷の女性たちに着用を命じたことから、古代の女性用ジュエリーであったティアラが復活。このリングは19世紀初頭ナポレオン1世の時代、「新古典主義」の流れを汲んだティアラをイメージしています。当時人気の高かった植物モチーフのティアラを基にして、月桂樹の葉をあしらいデザイン。月桂樹の葉は古代ギリシャのティアラにも使われていた栄光のシンボル。古代ギリシャでは太陽神アポロンにささげる神聖なハーブとされていました。ミル留めされた中心のローズカットダイヤは高い位置にセッティングして華やかさを出しています。葉の1枚1枚にはしっかりと抑揚をつけ、立体感にこだわって仕上げることで宮廷の華やかさと優雅さを感じられるようにしました。 |
スペック ■本体素材: K18ホワイトゴールド製(サンプル) ローズカットダイヤモンド(約)1.3mm×10 ローズカットダイヤモンド(約)1.4mm×5 ローズカットダイヤモンド(約)2.5mm×1 ■サイズ 内径(約)16.1mm 幅(約):1.6mm〜5.7mm 厚(約):1.1mm〜3mm 重量:(約)2.41g
※表記はすべて石枠込みとなっております。 ■カラット ダイヤモンド:(約)0.15ct ■対応金種: プラチナ900、K18ホワイトゴールド、K18イエローゴールド、K18ピンクゴールド、K18シャンパンゴールド、K18グリーンゴールド、K10ホワイトゴールド、K10イエローゴールド、K10ピンクゴールド
■備考: ※金種変更や特注加工をご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
栄光のシンボル月桂樹の葉をあしらったティアラ。宮廷の華やかさと優雅さをリングに。
「月桂樹のティアラ」ローズカットダイヤモンドリング
PT900 K18 K10対応
商品番号 TR-1250-RSD-BB
ポイント 【795】贈呈
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