小さな葉のモチーフの重なり。そこに施された中世の宝飾品に施された技術。
アンティークジュエリー、宝飾に施された確かな中世の技術、ミル打ち細工。
わずか5ミリの世界に、いったいどれほどの美の要素が凝縮されているのでしょう。
プチリーフ、その名前の通り、小さな葉の中には、瑞々しく煌めくローズカットダイヤモンドがセットされ、葉を支える小枝にセットされた同じダイヤモンドが、まるで今できたての朝露のように、今にもこぼれ落ちそうな瑞々しい光を放ちます。
それが胸元に添えられたとき、こんなにも清楚な表情が現れるのです。
いつもより大きく胸元を開けて、首周りをすっきりと表に出して、ポイントに一つ、このペンダント。
なんと潔い装いではありませんか。

[本体仕様]
K18ホワイトゴールド製(サンプル＝本体)
ローズカットダイヤ　 (約)1.3mm×2
[サイズ]
高さ：(約)10.4mm　
　　幅： (約)0.6〜5.4mm　
　　厚： (約)0.9〜2.7mm
[カラット]
(約)0.02ct
[重量]
(約)0.38g
[対応金種]
K18ホワイトゴールド、K18イエローゴールド、K18ピンクゴールド
※チェーンは、別売りです。

■K18グリーンゴールド　追加となりました。
※グリーンゴールドはピアスポスト、キャッチはK18イエローゴールド仕様となります
※チェーンはカットボールチェーンのみグリーンゴールド対応可能です