希少石で繋いだ幸福のリース。
リースの起源には諸説ありますが、古代ギリシャ・ローマ時代に遡るといわれています。
当時、幸せを願って常緑樹（永遠の象徴）の枝を輪にして贈る風習があり、送られた枝を玄関に飾ったことがリースの始まりと考える説が有力
リースを飾るのは、魔除け、豊作、幸福を願う意味があるといわれています。

ゴールデンダイヤモンドの蕾をアクセントに常緑樹は超希少石グランディディエライトの永久のグリーン。
ぐっと惹きつけられるであろうこのグランディディエライトのディープなグリーンはクラシカルで印象強い彩。
とっても濃密でしっとりとした煌めきが特大インパクトとなっております。

贅沢にも9石施して、存在感抜群なリーフにと仕立てました。
繋がりを連想するリースには永久の輝きがより映える。
胸元に添えれば幸福を飾るような気分で貴女の日常を彩ってくれる事でしょう。