イメージは「北欧の森」。森の奥に月明かりが一筋さし込んでいるかのように静かで神秘的なイメージのリングになりました。
無傷の白蝶真珠の上品な輝きをさらにシックに落ち着いた品格を感じさせるよう、しっとりとしたブルーグリーンに輝くトルマリンを組み合わせました。
月明かりのイメージには、青いシラーがゆらめくラブラドライトを。
葉を1枚1枚丁寧に添えて、しなやかな白樺の枝を表現したテクスチャーを添えて。

静かな森の風景そのままに、手元をシックに上質にまとめてくれます。

南洋真珠は10mmの無傷をセレクト。満月のようにやわらかいテリと無傷という価値観。
まろやかなテリは静けさを基調とするデザインにとてもしっくりとくる。

これはまさに成熟した大人のためのリング。
プラチナならではの高貴で趣あるたたずまいも心地いい。