白鳥座に輝く星アルビレオ。肉眼では一つの星にみえるけれど、実は金色と青色に輝く2つの星が一つに重なりあう2重星。宮沢賢治の小説の中では輪になって回るサファイアとトパーズとして登場するロマンティックな星です。鏡面に磨き上げた星の上にミル打ちで繊細に仕上げた星を重ね合わせ、ローズカットダイヤモンドの輝きをあしらいました。ピアス、リング、ペンダントをセットでデザインしています。

[本体仕様]K18イエローゴールド製(サンプル＝本体)　
ローズカットダイヤ (約)2.0mm 1石
[カラット](約)0.02ct
[サイズ]高さ：(約)12.7mm
幅： （約)0.8〜7.6mm
厚： (約)1.0〜3.7mm
[重量] (約)0.67g


■対応金種：プラチナ900、K18ホワイトゴールド、K18イエローゴールド、K18ピンクゴールド、K18シャンパンゴールド、K18グリーンゴールド、K10ホワイトゴールド、K10イエローゴールド、K10ピンクゴールド