ルビーの歴史は古く青銅器時代に遡るとも言われています。
ルビーの語源はラテン語で「赤」を意味するルシウスからきており、赤であることに非常に意味があると思うのです。
そのルビーをラグジュアリーにぐるっと一周あしらったフルエタ二ティリング。
大小のルビーを一粒ずつミル細工で留めて、中世香るクラシックなリングになりました。
赤い宝石は数あれど、やはりルビーは宝石の王と呼ばれるくらい別格。
「赤」という色が持つパワーは、人を強く前進させるパッションを持っています。
だからこそ、ルビーの赤さにこだわってセレクションしています。
こんなふうにルビーをぐるりと贅沢に配したリングなら、単調な日々が何か変わりそうな気がする。
もちろん、ここぞというときのアミュレット（お守り）としても心強い。
いつも目に入る人差し指なら、気持ちを、強く持って進めそうです。

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