スペイン、グラナダの地に立つアルハンブラ宮殿。赤い城という名を持つこの宮殿は、イスラム芸術で覆われる神秘的な美に包まれる。
ザクロの意を持つグラナダ、情熱の表現、フラメンコの発祥の地、そして赤い城の名を持つ宮殿。どこもかしこも赤をイメージするものにもかかわらず、なんと洗練された静かさに包まれる建築物なのでしょう。
ヨーロッパ芸術とは全く違った造形を持つこの宮殿は、様々なモザイクと彫刻で飾られ、神秘美で覆われています。
そのディテールをジュエリーで表現することを思い立ちました。
まさにベーネの新しいジュエリーテーマ。
凝縮する美、そして神秘。幾何学模様、植物的な曲線。それに輝きを添えるブリリアントカットダイヤモンド、ローズカットダイヤモンド。
まさにベーネでなくては作ることのできないジュエリー、その第２弾が、このリングです。

■本体素材：
K18ホワイトゴールド製(サンプル＝本体)
ダイヤモンド (約)1.1mm×5石
ダイヤモンド (約)1.2mm×1石
ローズカットダイヤ (約)1.5mm×1石
ローズカットダイヤ (約)1.7mm×1石
ローズカットダイヤ (約)2.0mm×1石
ダイヤモンド　トータル(約)0.08ct

■サイズ：
内径： (約)16.1mm
幅： (約)1.5-6.0mm
厚： (約)1.4-3.1mm
重：(約)3.21g
※表記はすべて石枠込みとなっております。
※サンプルサイズ11号

■対応金種：
K18ホワイトゴールド、K18イエローゴールド、K18ピンクゴールド

■備考：
金種変更や特注加工をご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。

■K18グリーンゴールド　追加となりました。
※グリーンゴールドはピアスポスト、キャッチはK18イエローゴールド仕様となります
※チェーンはカットボールチェーンのみグリーンゴールド対応可能です