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ベーシックな一文字ラインの中に、美の要素が凝縮した、エレガンスがあふれるリング。
189,860円(本体価格:172,600円) モードとアンモードの融合。近代性とクラシカルでファンタジーな夢の世界の融合。
268,290円(本体価格:243,900円) 5ミリのローズカットダイヤの存在感を生かした、シンプルでいたゴージャスなリング
513,920円(本体価格:467,200円) 繊細なアームが5.5mmローズカットダイヤの存在感を強める。丁寧な細工による上質感。
655,820円(本体価格:596,200円) 気分に合わせて楽しめるチェーンリング、大粒のダイヤが煌めく上質なモチーフ
131,780円(本体価格:119,800円) 売り切れました。 再販のご希望の方はご連絡ください。 |
貴族の愛した珠玉の煌めき、
ローズカットダイヤモンド。
美の象徴、薔薇の名前を冠するダイヤモンド。
その煌めきは世紀を超える。
中世のその時代までは、ジュエリーは受け継がれる権威の象徴として、
限られた王侯貴族のために作られました。やがて、彼らは、自らが
大切に想う女性に、愛の証として、ジュエリーを贈る習慣ができたのです。
芸術が頂点を極める中世のその時代、ジュエリーは卓越の職人技で丁寧に、
1つの作品として作られていました。
そのジュエリーの中央に添えられたのは、わずか1本の蝋燭の光を
煌めきに変えるローズカットダイヤモンド。
愛の証に贈られたジュエリーは、まさに、美の象徴である薔薇の
称号を持つローズカットダイヤモンドだったのです。
歴史の中のダイヤモンドが、
再び21世紀に煌めき始める。
私たちは、パーフェクトプロポーションを
追求し続けます。
ダイヤモンドトップ面には、三角形のファセットが精密さを持って施され、
真円を形作るローズカットダイヤモンド。
上面からそのダイヤモンドを見たときに、薔薇のつぼみのように見えること、
その煌めきが、美の象徴の薔薇にふさわしい品格を持つことから、薔薇の称号を
与えられ、ローズカットダイヤモンドと呼ばれ続けてきました。
パーフェクトプロポーションを追求したベーネベーネは、世界でたった2社、
卓越のカット技術を持つファクトリーにカットをオーダー。
全てのサイズのローズカットダイヤモンドは、SI/Hアップのクオリティーを持つ
原石からカットされます。
<息をのむ美しさ>と表現されるローズカットダイヤモンドは、まさに時空を
越え、世紀を超え、毅然と輝き続ける。永遠の煌めきを約束された
ダイヤモンドなのです。
日本最大級の取り扱い高を持つ
ベーネだからできること。
21世紀の技術で進化し続ける
ローズカットダイヤモンド。
市場に流通するダイヤモンドの1/10がローズカットダイヤモンドと
言われています。
けれど、流通するローズカットダイヤモンドのクオリティーでは、
ベーネは納得できず、世界で2社のファクトリーにベーネクオリティーの
カットを依頼。
3ミリサイズ以上のルースには、通常の24面カットを越え、ガードル面に
細かなファセットをさらに施しました。また、1ミリ~5.5ミリサイズのローズ
カットダイヤモンドは、0.1ミリ刻みで全てのサイズを揃えています。
デザイナーの感性を十分に形にするために、ベーネベーネの
ローズカットは、髪の毛数本ほどのサイズの違いにこだわり、
ロットを揃えています。
日本最大級の取扱高を持つベーネベーネだからこそ、
それが可能になるのです。
妥協を許さないダイヤモンド、
それがローズカットダイヤモンド。
その煌めきは朝日を浴びた湖面の光の群舞のよう。
息を飲む美しさ。
薔薇の美しさは、太古の昔から人の心をとらえてきました。
その形状からローズカットと呼ばれる美しいダイヤモンド。
バラの蕾のようだと、美の象徴である薔薇を冠する呼称を得てから
数世紀が過ぎました。
24面の三角形のファセットから放たれる煌めきは、朝日を浴びた湖面の
光の群舞のよう。
静謐、そんな表現がしっくりと似合うダイヤモンド。ブリリアントカット
ダイヤが日の光のような華やかな強い輝きであるとすれば、
ローズカットはどこまでも透明な水の煌めき。
カット面が大きく、そのダイヤ自身の持つ傷やインクルージョンも
その透明さゆえに見えやすくなるので、ごまかしのきかないダイヤモンド、
妥協を許さないダイヤモンドともいわれています。
凛としたその光は、清く澄んだ水の煌めきに例えられる。
中世の貴族たちを虜にした、ローズカットダイヤモンド
ローズカットダイヤは世界のダイヤモンド流通量の1/10程度と言われる稀少なダイヤモンドカットです。ブリリアントカットが考案される前、中世に端を発し、その形状から薔薇のつぼみを思わせることから「ローズカット」と命名されました。ローズカットの特徴は、その透明感。ファセットと呼ばれる面の1面1面が大きいため、当然、ダイヤ自身のもつインクルージョンや傷も見えやすくなります。これが「ごまかしが効かない」「妥協を許さない」ダイヤモンドと言われる所以。だからベーネベーネは婚約指輪相当のクオリティだけをローズカットダイヤのスタンダードとしています。ブリリアントカットとは全く違う、静かで透明な水のようなきらめきをどうぞお楽しみください。
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その煌めきは朝日を浴びた湖面の光の群舞のよう。
中世、貴族が愛した珠玉の煌めきが現代によみがえる
完璧なプロポーションだからこその輝き