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世紀を超えて煌めき続ける薔薇の称号を持つダイヤモンド


時代は変わり、価値観も変わり、時代は変化し続ける。その中で、変わらぬ美しさで煌めきを放ち続けるものがあります。中世のその時代、1本の蝋燭の光を煌めきに変えたローズカットダイヤモンド。その煌めきが、<永遠>であると、心から感じられる煌めき。あまた多くの困難な時代を乗り越えてきたジュエリー。光輝くものに人々が触れていたいと願い続けてきた歴史。それは、ジュエリーに幸福を求め続けてきた歴史でもあります。芸術の頂点を極める中世の、その時代を象徴する美しい習慣がありました。耳元、胸元、指輪。その3点をデザインを揃えて、愛する女性にジュエリーを贈るというもの。3点そろって正装とする。ジュエリーの理想の形。そのパリュールというスタイルに、ラグジュアリー、リュクスをあわたコレクションです。

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