トップページへ > ダイヤモンドは輝きで選ぶ!



例えばレストランで食事をしているとき、どの女性のジュエリーよりも、
自分のジュエリーが一番輝いていて欲しいと思うのが女心というもの。

だからベーネのダイヤモンドは輝き重視でセレクション。

ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドは4Cといわれる基準で価値が決まります。
カラー、クラリティー(透明性)、カット、カラット(重さ)
この4点全てが揃ったものを求めると、ダイヤモンドは手の届かないものになってしまう。

だからその中で何を一番優先するのかが、ダイヤモンドを選ぶ時に重要になってくるのです。
同じ価格のダイヤモンドでも、大きさを選べば輝きが甘くなりますし、
輝きを重視するなら大きさは少し小さいものを選ぶことになります。

ベーネが考える美しいダイヤモンドは、輝きの美しいもの。
たとえ大きさが少し小さくても、輝きの良いダイヤモンドというのは大きな存在感を発揮するから。

ローズカットダイヤモンドを得意とするベーネですが、ローズカットの繊細な輝きよりも、
このデザインには力強い輝きが合うと思うときには、ブリリアントカットを選びます。
デザインの中でローズカットとの差を際立たせるためにも、ブリリアントは美しく輝いていなければダメなんです。

4Cの中で、一番に輝きを左右するのがカットの良し悪し。
カットが整っていれば、ブリリアントカットは全ての面が反射しあって輝きが強くなります。

カットの品質を見極めるとき、鑑定書に頼るだけではない、実際に目で見て強い輝きを放っているかどうか、
それがベーネの判断基準。
バイヤーが一つ一つのダイヤモンドを目で確認しながらセレクション。
だから輝きの美しいジュエリーを生み出すことができるのです。

どんな時も自信を持って身に着けていただけるジュエリー。
それがベーネのブリリアントカットダイヤです。



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