３点揃って正装とする。耳元、リング、ネックレス。中世の貴族の世界では、ジュエリーがただ単に身を飾る装飾品としてではなく、公の場に最も重要な基本的な、重要な装いであったことを史実が語ります。そしてそれは現代にも残る美しい習慣となっているのです。そのときに作られたデザインの中で、特に印象的な配色。アメシストとピンクサファイアの取り巻きデザイン。中世のその時代、絢爛豪華な装飾、芸術が頂点を極めたその時代に愛された配色。そんな正統なクラシックを感じさせる配色で作られたペンダントが登場です。

[本体仕様]
K18ピンクゴールド製(サンプル＝本体)
アメシスト クッションコンケイブカット (約)4.9-5.1mm×1
ピンクサファイアNo.1〜6 (約)2-2.1mm×10
[サイズ]
高さ：(約)13.6mm　
　　幅： (約)1.7〜8.8mm　
　　厚： (約)1.8〜4.3mm
[カラット]
脇石トータル　(約)0.35ct
[重量]
(約)1.34g
■対応金種：
プラチナ900、K18ホワイトゴールド、K18イエローゴールド、K18ピンクゴールド、K18シャンパンゴールド、K18グリーンゴールド、K10ホワイトゴールド、K10イエローゴールド、K10ピンクゴールド

※チェーンは、別売りです。