見た瞬間に「女らしい」と思える胸元。
そんなことを想って仕上げたペンダントです。
ピンクトルマリンのエレガントで華やぎのあるローズカラーに、
青さを感じるノーブルなタンザナイト、ライラックのようなパープルサファイアの組み合わせは、まさに花盛り。

胸元に優雅なデザインを纏うと、自然と姿勢も良くなる気がします。
背筋の伸びた女性はやっぱり美しいし、すっと綺麗な後ろ姿を作るには「胸元に優雅な主張がある」って大事なんじゃないかなと思う次第。

葉の一枚一枚がバランス良く、立体的に重なり合ったデザインの真ん中に、深くこっくりと、艶を持つピンクトルマリンがあしらわれたペンダント。
肌の上に乗ると、また一段とトルマリンのピンクが濃く乗る感じです。

ベルサイユ宮殿の意匠をわずか数センチの空間に凝縮させたデザイン。
ちょっと長めにチェーンをセットして、女らしさを満喫したい。