知的で上品なこの色の力を借りると、どんなシーンでも物怖じせずに、堂々としていられます。

けれど、まじめなカラーだから、ともすると地味になりがち。

きちんと上品でありながら、躍動感がある、そんな一工夫が必要です。

ここで、この正統派カラーを今らしく、旬の個性をプラスするために、ローズカットによる透明感とマルチカラーによるリズム感を持ったサファイアをセレクト。

硬度の高いサファイアだからこそ、施された三角のファセットのエッジが効いて、きりりとノーブルな輝き。

きちんと感をさらに強調、強さのあるコーディネートはストレートデザインリングとの重ね付けで完成。

ミル打ちアンティークデザインリングと重ねると、とって華やか。

おしゃれ度高く、カジュアルアップのコーディネートは地金デザインと重ねてみて。

■本体素材

[1]K18ホワイトゴールド（写真サンプル品）
[2]ローズカットブルーサファイア(約)3.2-3.3mm×6石
※ローズカットブルーサファイアは色合わせを行っておりません。
■サイズ

（約）直径：16.3mm×厚：最小(約)1.0mm-最大(約)3.1mm×幅：最小(約)1.9mm-最大（約）4.0mm
重量：(約)2.82g
※サイズにより重さは異なります。
※サンプルのサイズは11号です。
※サイズ表記はすべて石枠込みとなっております。