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カラーバリエーション
時計の針がモチーフ 時を刻む音が今にも聞こえてきそう強度を保つギリギリまで細くした、繊細なラインに施されたミル模様。かたどったのは時を刻む針。17〜18世紀頃のアンティーク時計の美しい細工、アラベスク模様で描かれた長針をモチーフにしています。ハートの形をした針の先にはローズカットのダイヤモンドが1粒。その静謐なきらめきは時の流れに身を任せたかのように、永遠の輝きを放っています。すべてにミルの細工を入れるのではなく、所々を鏡面に磨き上げることで、シャープな表情を出しました。正面同様、裏側にも同じように細工を入れて仕上げているから、万が一ひっくり返ってしまうようなことがあっても美しさを保ち続けることができます。厚みを抑えて、他のペンダントとも重ね着けし安いようにしました。 |
スペック ■本体素材: K18ホワイトゴールド製(サンプル) ローズカットダイヤモンド(約)1.55mm×1石 ■サイズ トップ高:(約)34.2mm(バチカン含) トップ厚:(約)0.7mm トップ幅:(約)4.3mm 重量:(約)0.64g ※表記はすべて石枠込みとなっております。 ■カラット ローズカットダイヤモンド(約)0.01ct ■対応金種: K18ホワイトゴールド、K18イエローゴールド、K18ピンクゴールド、K18シャンパンゴールド、K18グリーンゴールド ■備考: ※金種変更や特注加工をご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
アラベスク模様で描かれた時計の針、永遠を感じるローズカットダイヤの静謐な煌めき
時を刻む「サエッタ」ローズカット ダイヤモンド ペンダントトップ
商品番号 TP-358-RSD
ポイント 【213】贈呈
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