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カラーバリエーション
身につけると、全体感を変えてしまうほどの存在感ルネサンスの発祥の地、フィレンチェ。花の都といわれるこの街で起こったルネサンスの芸術美は、18世紀に頂点を迎えます。その時代、この都市をイメージしてデザインされた正統派ジュエリーがこれ。パリュールというジュエリースタイル。センターの大粒ローズカットダイアモンドを小さなローズカットダイヤモンドで取り巻くという王道デザインは、数世紀を超えて、ジュエリーデザインの大切な基本モチーフ。その正統感を持ちながら、ローズカットダイヤモンドでなければ表現することのできない凛とした清廉美。まさに、ため息の出る美しさ。これほどの輝きを身につける快感は、それを手にした女性にしかわからない特別なものなのです。 |
本体素材: | K18ホワイトゴールド製(サンプル=本体) ローズカットダイヤ (約)1.55mm×6 ローズカットダイヤ (約)3.5mm×1
| サイズ: | 内径:(約)16.0mm 幅:(約)1.6〜9.3mm 厚:(約)1.0〜5.2mm 重量:(約)3.27g 対応サイズ6〜15号 ※サンプルサイズ:11号 | 対応金種: | ホワイトゴールド、イエローゴールド、シャンパンゴールド、グリーンゴールド、ピンクゴールド | カラット: | 中石 (約)0.10ct 脇石 (約)0.06ct ※カラットは多少の前後がございます。 | 備考: | ※ご購入前に必ずお読み下さい。 ※金種変更をご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。 | |
ルネサンスの発祥の地フィレンチェをイメージ、ローズカットダイヤの華やかな輝き
「花のパリュール」ローズカットダイヤモンドリング
商品番号 TR-1218-RSD-BB
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