フランスの探検家”アルフレット・グランディディエ”の名に因んで名付けられたグランディディエライトはブルーの様な...はたまたグリーンの様な...完全中間色でありながら、美しい絶妙なバランスの色を持つ宝石。
そして、グランディディエライト同士でもそれぞれ異なる色彩を持ち、ひと粒ひと粒の個性を楽しめる宝石でもあります。

この度ご紹介するのは深みが印象強いディープグリーンなグランディディエライト。
唯一無二の輝きと存在感は流石の一言。
この絶妙すぎる色味は他では表現し難い奥深い魅力を放っています。

細身のアームラインはマットな輝きが魅力のサテン仕上げを施して、ぎらつきすぎない、そこがポイント。
しっかりと地金に厚みも持たせてるので細身でも着用時の安定感がしっかり感じられます。

シックな仕上がりにグランディディエライトのディープさが黄金マッチ。
存在感が光る一粒リングは持っていて損はない代物ではないでしょうか。