実はこのピアス、自分買いしたほど実はオススメです！
クラシックでジュエリーらしく、でも耳元で軽やかに揺れる…
そんなデザインが理想でした。
長いスイングピアスというのは、どれもシンプルですっきりしているか、プリプラのような遊び心たっぷりなものが多くて。。。

これはベーネの十八番であるリーフラインがピアスに進化したデザイン。
ミル打ちが細かく施され、ゆるやかなラインがとても女らしく繊細。
中にきらめくダイヤモンドも印象的です。
ローズカットダイヤならば、葉に乗るしずくのように。
ブリリアントカットなら、葉に当たる日差しのように。
動きがあるピアスだからこそ、揺れるたびにダイヤモンドがキラッ、キラッ。
そんなところがさりげないながらラグジュアリー。

２枚の葉っぱがはらはらと舞い落ちてくる…そんな情景を思わせる佇まい。
本当に横顔を美しく見せてくれるみたいで、褒められ率も高いピアスです。