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奇跡は自分で掴むもの! 自分に贈るメッセージジュエリー

宝石の頭文字だけを並べて言葉を紡ぐジュエリー。

言葉で遊ぶメッセージジュエリーのはじまりは、1812年にナポレオン1世の皇后マリー・ルイーズが作ったブレスレットだと言われています。
そのブレスレットには、ナポレオンと自分の誕生日、2人の出会った日と結婚した日が、宝石の名前の頭文字によって書かれています。

マリー・ルイーズがこのブレスレットを作ったのは、ナポレオンがロシアに遠征をしていて、不在だったとき。
離れているときに、相手を思う気持ちをジュエリーに託すなんて、なんだか甘く切なくてロマンチックですよね。

この19世紀初めにフランスで始まった言葉遊びのジュエリーは、イギリスへと伝わり、個人的な感情や想いを伝えるメッセージジュエリーとして大流行しました。


特に人気だったのは
REGARD(リガード=友愛、敬愛)
DEAREST(ディアレスト=愛しい人)
LOVE(ラブ=愛) などの言葉。

例えばREGARDという言葉は、こんな風に宝石が並べられました。
R=ルビー
E=エメラルド
G=ガーネット
A=アメシスト
R=ルビー
D=ダイヤモンド

この言葉遊びのジュエリーが流行していた19世紀には、男性から贈られる場合が多かったかもしれないけれど、今は女性の時代。
幸せとジュエリーは自分の手で掴んでこそだと思うのです。


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