トップページへ > ◆誕生石で選ぶ > 4月 > 「ルネサンスの様式美」ローズカットダイヤモンドリング
カラーバリエーション
様式美を持つリングが、手元を優しくエレガントに魅せる14〜16世紀。ルネサンスと呼ばれる時代に芸術や文学は大きく発展、栄華を極めました。このリングはルネサンスの飾り装飾からインスピレーションを得てデザインをしたもの。文化が花開いた時代の意匠は現代にも通じるモダンさがあり、温故知新の大切さを私達に教えてくれます。ルネサンスの様式美を感じるこのデザインにあうのは、ローズカットダイヤモンド。その水のように静謐で透明感ある煌めきが、リングに生命力を吹き込みます。優雅なミル打ちを施したマーキース型のモチーフ、あえてミルを施さずに鏡面に磨き上げた優美な曲線。計算されたシルエットが手元をやさしく、エレガントに演出します。 |
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スペック 本体素材: | K18ホワイトゴールド製(サンプル=本体) ローズカットダイヤモンド(約)1.65mm×2石 ローズカットダイヤモンド(約)2.35mm×1石 | サイズ: | 直径:(約)16.1mm×厚:最小(約)1.4mm-最大(約)2.3mm×幅:最小(約)1.5mm-最大(約)3.7mm 重量:(約)2.34g ※サイズのお直しは±2までとさせていただきます。 ※サイズにより重さは異なります。 ※サンプルは11号です。 ※表記はすべて石枠込みとなっております。 | 対応金種: | ホワイトゴールド、イエローゴールド、シャンパンゴールド、グリーンゴールド、ピンクゴールド | カラット: | ローズカットダイヤモンド:(約)0.05(3石)ct ※カラットは多少の前後がございます。 | 備考: | ※ご購入前に必ずお読み下さい。 ※金種変更をご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。 | |
ルネサンスの飾り装飾をモチーフにしたリング、ローズカットダイヤが優雅にきらめく
「ルネサンスの様式美」ローズカットダイヤモンドリング
商品番号 TR-599-RSD
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