アートの世界にようこそ。
そんな一言が浮かぶ、ブラックオパールの幻想的情景
ひとつとして同じものはない、決まり文句のように語られるオパールの魅力の一つですが
この子にしか見せられないこのプレイオブカラーは“奇跡”そのもの。

長い歳月を経て今目の前に存在する奇跡、この遊色になるまでの歴史その全てが感じられるからオパールの魅力は無限大なように思います。
そのままの状態でも遊色がしっかりと感じられるブラックオパールですがこちらは身に着け手を揺らしてみると
グリーン、イエロー、が特に多く現れる印象で真横から眺めると赤みやオレンジ、また別サイドからはパープル味といったように様々な表情をしっかりと見せてくれています。
遊色の出方は繊細なラメのようなイメージ、チラチラと移り変わるそんな一石で存在感にインパクトは抜群。

フチとサイドは全てボールを連ねたようなデザインでシンプルかつラウンドカットのオパールとの調和を意識いたしました。
目を強く惹くジュエリーはコーディネートのアクセントにもなるし今日の主役気分で身に着けられる代物
遊び心が欲しくなる大人の毎日に心躍るジュエリーは必須です。